美味しい臭いの裏表とは

においの強いものほどおいしい傾向にあるのは不思議なものです。ニンニクやニラがたっぷりと入った餃子、独特のにおいがたまらないくさや、果物の帝王と呼ばれながらそのにおいが強烈と言うことで有名なドリアン等々臭い食べ物は私たちの周りにあふれています。

それでも食べてしまいたくなるというのは、ちょっとしたミステリーです。

食べた翌朝にやってくるあの臭い

臭い食べ物を食べて「おいしかった」という気分に浸かるのもつかの間、次の朝になれば大変なにおいが口からあふれ出てきます。
誰にも会わない日ならばまだしも、誰かに会って話をしなければならないというような日であればそれはそれは大変なことになります。
「あの人は昨日ニンニクを食べて、そのまま私と話をした」などという話がそこら中に広まっては大変です。

歯磨きをすることはとても大切

だからといって臭い食べ物を金輪際食べないわけにもいきません。
そこでお進めしたい口臭対策が「歯磨き」です。
とても当たり前のことのように思えますが、臭い食べ物が口の中に残っていればそのにおいがドンドン口外へと排出されます。
歯磨きをして、臭い食べ物を取り除けばある程度においは抑えられるでしょう。
また舌の上に「舌苔」とよばれる白い汚れが付いていることがあります。
あの中にも臭い食べ物の成分が含まれている可能性が非常に高いですから、歯を磨いたら一緒に舌のお掃除もしてしまいましょう。
ごしごしやり過ぎると舌が傷ついてしまいますので気をつけてください。

においを抑えてくれるアイテムも活用しよう

臭い食べ物が消化し切れていないと、例え口を綺麗にしたところで胃からにおいが上がってきてしまいます。
そんなときにはにおいを抑えてくれるアイテムの活用が欠かせません。
一粒飲むだけで胃の中のにおいを抑えてくれるというような商品は数多く発売されています。
口の中へスプレーすることにより、においを軽減してくれるものだってありますよ。
小さい商品が多いですから鞄の中に入れて持ち歩くのもありかも知れません。

臭くてもおいしいものを楽しもう

こうした口臭対策をきちんと施していけば、臭い食べ物であっても難無く食べられます。
今まで口の中のにおいが気になってしまってどうにも臭い食べ物を食べることが出来なかったという方や、食べた後の口臭ケアが出来ていなかったという方は今日から実践してみましょう。
きっと今までよりも臭い食べ物が好きになるかも知れません。